脳を守るためにブログを書く

頭痛に苦しんだ。家に帰って鏡を見ると目がとても充血していた。
目をつぶると楽になる。

VRはいちいちパソコンに向かわなくても楽そうだが、結局目を使うことには変わりない。

目が弱いので、直接脳にイメージを流し込むものがあれば便利そうだな、と思う。
しかし、結局「情報疲れ」をしてしまうのがオチだろう。



目が疲れる、頭が痛いというのは人生の問題の表層にすぎない。
最近は手の届かないものに憧れすぎていたので、その反動のダメージが来たのだろう。
しばらくは療養のために穏やかに生きていたい。

昔、ちょっと仏教に興味を持っていたことがあったのだが、基本的には「苦しみは自分で作り出している」というコンセプトのようだった。
そのため、実践としては、「目の前のことに集中しなさい」という標しのもとに禅をしたり目をつぶったりする。
ただ、「雑念が来ても無視しなさい」というのがガイドラインになっている。
こういう「原理主義的な言説」というのは毒にも薬にもならない。
もし役に立つとしたら、自分のぶつかっているハードルに対してその言説が解決策になる可能性を探索して、それっぽい都合のいい解釈をして、それが実効的なものであった場合だけ。


今日はxv6-publicをやろうと思ったのだが、最初にshを起動しているところがよくわからない。もうだめだ。おわりおわり。
今日このブログを見て、まだ一日50くらいアクセスがあるのを見て、コワッと思った。 SAOのマザーズロザリオのせいだった。


歯医者行ったらまた虫歯になっていたのでショックだった。氷を食べると唾液が出なくなってしまうのでよくないのかもしれない。
電動歯ブラシを買った。ジェットのやつも買った。デンタルミラーという歯医者さんの小さな口の中に入れる鏡も買った。これ全部で5000円くらいだったので安いと思う。